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「知り合いには
秘密にしたいのに
誰かには
知っておいてほしい」
より強度を
増した
鍵の中で、
想像していた
100倍も
自由に
はっちゃけて
24時間の
お祭りかのように
はしゃぐ
私たちを
1週間かんじながら
この心理に
ついて
考えていた。
🎂
キャンドルの
火みたいに
ゆらゆら揺らいで
キラキラ魅了して
だけど最後は
フッと
消えちゃうから..
人生も恋も、ね。
これは、
ポジでも
ネガでもない
ただの事実ね。
((事実/真実を
どう受け止めるか、が
ポジティブ・ネガティブ
なのに、
リアルを屈曲させて
ポジだ!ネガだ!
と思い込む
人は実は多い▶︎それは
人生を複雑にしてしまう!))
とにかく、
最後には
誰もが平等に
フッと消えてしまう
事実は、虚しいよね?
こんなにも
一生懸命に
生きてるからさ?
フッと消えたら、
最初からナニモ
なかったみたいじゃん?
だから、
私、ここに生きてるよ。
私、今こんなこと本当は考えてるの。
私、人には言えないこんな恋してる。
いまね、私、本当はね?
誰かにきちんと
リアルタイムで
目撃しておいてほしい心理って
たとえ無意識であっても、あると思うんだ。
エゴとか
自己主張とも
また違うのよ
似ていて非なるものって感じ。
求めているのは
証人なのよ、
いま、こうしている
間にも
止まることなく
流れ流れゆく
人生の。
「覚えてるよ
たしかに
あなたは
あの時、
そう感じていたよね」って
記憶しておいてくれる
目撃しておいてくれる
他人がいること。
なにより、
ありがたいこと。
だから
私たちはこの1週間
はしゃぎに
はしゃいで
悦び合って
心の奥底では
ほっとしていたのかも
しれないね。
証人を得られるって
安心することだから。
伝わるかな?
伝わるといいな。
不思議な関係を
深めていく日々..
増してゆくのは
安心感..
romるだけでも
得られてたらいいな。
実際に、
そんなことを
考えながら
生きている時に
ああ
それだって
それだよ、それ
って腹落ちした
瞬間があったんだ。
それは
火曜日で
朝イチから
大切な商談があって
場所は銀座から
地下鉄で移動した新宿で、
お試し

2023/11/05 21:33